■ お車をご利用の場合/東名高速道路 小牧インター北 村中交差点を東へ直進
■ 電車をご利用の場合/最寄駅 名鉄小牧線 小牧原駅下車 徒歩約9分(約750m)
会社案内
Company Profile
経営理念
引き継がれる伝統文化 時代を超える創造性
私たちは、すべての造園家のこだわりに、たゆまぬ努力と信頼でお応えし、
人と自然が響和する豊かな社会の実現に貢献します。
この経営理念は、「これまでの会社の歴史を短い文章に著した」ものです。
竹屋としておよそ100年前にスタートした家業が、時代の変遷を乗り越え今なお続いているのは、
一、お客様のいろいろな要望にこたえるため、国内外にお客様の要望を満たす材料を求めて提供してきたこと。
一、人を幸せにできる可能性を持っている「庭」づくりを職業とするお客様を通じて、
人が幸せに生きるための自然素材を生かした空間づくりのお手伝いをしてこれたこと。
一、多数の仕入れ先の皆様の努力、協力を紡いできたことで今があり、そしてその先に未来があり、
それに貢献するのが我々の使命であること。
以上の3つのことを、業界への尊敬と感謝の思いを込めて引き継いでいこうという想いをこめたものです。
経営方針
お客様のこだわりに応える
取引先とのコミュニケーションを密にはかり、当社の持つ国内外のネットワークを拡げ、すべてのお客様の“こだわり”に応えられえる商品品質および量の確保を目指します。
来店したくなる店舗づくり
常にお客様の視点に立ち、期待を上回るサービスを提供し、利用したくなる、創造力を刺激する「店舗」をつくります。
事業価値の向上
私たちは、常に日頃の業務の検証改善により事業価値を高め、将来の継続発展並びに社員の成長と福利厚生の向上を目指します。
会社概要
会社名
株式会社 竹藤商店
所在地
愛知県小牧市小牧原新田1622番地 TEL:0568-77-2321(代) FAX: 0568-77-0117
E-mail info@zouenshizaikan.jp
HP https://www.zouenshizaikan.jp
営業時間
8:00~17:00
休日
日曜・祝日・第2・4土曜
創業
大正元年
代表取締役
秦野 利基
資本金
1,000万円
従業員数
19名
資材置場敷地
13,000平米
取扱品目
造園用石材・建築用石材・竹及び竹垣・レンガ・ガラスブロック・エクステリア製品・その他造園緑化資材
業務内容
各種造園緑化資材の卸売り・緑化相談及びセミナーの開催・各種関連展示会への出店及び協力
許可
一般建設業 造園工事業 愛知県知事許可(般-4)第74656号
仕入先
国内各種製造業者及び資材販売代理店、
中国、台湾、フィリピン、インドネシア、インド、ドイツ、イギリス、オーストラリア、イタリア、ブラジル、
トルコ、フランス、ベルギー、チェコ、アイルランド 他
所在地
沿革
大正元年
秦野藤十により愛知県春日井郡小牧町(現、愛知県小牧市)で創業。屋号は竹藤商店。
昭和33年
オート三輪を導入。地元及び九州より原竹を仕入れ、愛知・岐阜を中心に卸売りを拡げる。尾北竹材加工施設組合を結成。
昭和40年
建築用竹材の需要が増大。全国のマダケが開花を迎え枯死したのを機に、台湾から建築用竹材の輸入を開始。
昭和49年
現在地に移転。竹以外に、庭石・燈篭・肥料など造園材料を総合的に扱う「造園資材卸センター」を新装オープン。韓国から石材の輸入を開始。
昭和54年
法人化。株式会社竹藤商店設立。敷地を2,000坪に拡張、新倉庫建設。愛知県竹材商組合会長就任。
昭和60年
中国から竹材・石材の輸入を開始。愛知県の竹材業者で洋征会を結成。定期的に大量の割竹を台湾から輸入。全国に販路を拡げる。
平成元年
仕入れ部門として株式会社藤栄通商を設立。
平成5年
敷地を3,000坪に拡張。取扱商品の拡大。
平成12年
事務所改装。敷地を3,500坪に拡張、新倉庫建設。イギリス産石材ほか新規商材の拡充を開始。お客様向けセミナールームを設置。講習会の開催。
平成15年
南米ほか、世界各地からの仕入れルートを拡大。
平成19年
ベトナム御影石の輸入販売を開始。第2回GARDEXに初出展。
平成20年
インドに石材開発の合弁会社を設立。第1回EXTEPOに出展。
平成21年
新社屋建設。敷地を4,000坪に拡張、新倉庫建設。第2回EXTEPOに出展。
平成22年
配送サービスの開始。市内NPOとの協働により七夕まつりの竹を供給。第3回EXTEPOに出展。
平成23年
経営理念および方針を刷新。第4回EXTEPOに参加。東京ビックサイト建築建材展出展。
平成24年
第42回建築総合展出展
平成25年
創業100周年記念講演及び感謝の会開催。
平成26年
第9回GARDEXに参加。総合カタログ『造園資材館』発刊。
平成27年
RHSチェルシーフラワーショーに参加。シルバーメダル受賞。情報誌『マイルストーン』発刊。
平成28年
第18回国際バラとガーデニングショウ・コンテスト部門出展。ジャパンホームショーに出展。
平成29年
第2回フラリエフラワーショウ出展。東京ビッグサイト建築建材展出展。
平成30年
『造園資料室』を増築。
平成31年
エクステリア×ガーデンエキシビジョン2019に出展。
令和元年
造園資材の売買をサポート、フリマアプリ『マテリバ』を開発
令和元年
第1回関西工務店支援EXPO出展(9月)
令和元年
第1回工務店支援EXPO出展(12月)
会社案内
Company Profile
経営理念
引き継がれる伝統文化 時代を超える創造性
私たちは、すべての造園家のこだわりに、たゆまぬ努力と信頼でお応えし、
人と自然が響和する豊かな社会の実現に貢献します。
この経営理念は、「これまでの会社の歴史を短い文章に著した」ものです。
竹屋としておよそ100年前にスタートした家業が、時代の変遷を乗り越え今なお続いているのは、
一、お客様のいろいろな要望にこたえるため、国内外にお客様の要望を満たす材料を求めて提供してきたこと。
一、人を幸せにできる可能性を持っている「庭」づくりを職業とするお客様を通じて、 人が幸せに生きるための自然素材を生かした空間づくりのお手伝いをしてこれたこと。
一、多数の仕入れ先の皆様の努力、協力を紡いできたことで今があり、そしてその先に未来があり、 それに貢献するのが我々の使命であること。
以上の3つのことを、業界への尊敬と感謝の思いを込めて引き継いでいこうという想いをこめたものです。
経営方針
お客様のこだわりに応える
取引先とのコミュニケーションを密にはかり、当社の持つ国内外のネットワークを拡げ、すべてのお客様の“こだわり”に応えられえる商品品質および量の確保を目指します。
来店したくなる店舗づくり
常にお客様の視点に立ち、期待を上回るサービスを提供し、利用したくなる、創造力を刺激する「店舗」をつくります。
事業価値の向上
私たちは、常に日頃の業務の検証改善により事業価値を高め、将来の継続発展並びに社員の成長と福利厚生の向上を目指します。
会社概要
会社名
株式会社 竹藤商店
所在地
愛知県小牧市小牧原新田1622番地 TEL:0568-77-2321(代) FAX: 0568-77-0117
E-mail info@zouenshizaikan.jp
HP https://www.zouenshizaikan.jp
E-mail info@zouenshizaikan.jp
HP https://www.zouenshizaikan.jp
営業時間
8:00~17:00
休日
日曜・祝日・第2・4土曜
創業
大正元年
代表取締役
秦野 利基
資本金
1,000万円
従業員数
19名
資材置場敷地
13,000平米
取扱品目
造園用石材・建築用石材・竹及び竹垣・レンガ・ガラスブロック・エクステリア製品・その他造園緑化資材
業務内容
各種造園緑化資材の卸売り・緑化相談及びセミナーの開催・各種関連展示会への出店及び協力
許可
一般建設業 造園工事業 愛知県知事許可(般-4)第74656号
仕入先
国内各種製造業者及び資材販売代理店、
中国、台湾、フィリピン、インドネシア、インド、ドイツ、イギリス、オーストラリア、イタリア、ブラジル、
トルコ、フランス、ベルギー、チェコ、アイルランド 他
中国、台湾、フィリピン、インドネシア、インド、ドイツ、イギリス、オーストラリア、イタリア、ブラジル、
トルコ、フランス、ベルギー、チェコ、アイルランド 他
所在地
沿革
大正元年
秦野藤十により愛知県春日井郡小牧町(現、愛知県小牧市)で創業。屋号は竹藤商店。
昭和33年
オート三輪を導入。地元及び九州より原竹を仕入れ、愛知・岐阜を中心に卸売りを拡げる。尾北竹材加工施設組合を結成。
昭和40年
建築用竹材の需要が増大。全国のマダケが開花を迎え枯死したのを機に、台湾から建築用竹材の輸入を開始。
昭和49年
現在地に移転。竹以外に、庭石・燈篭・肥料など造園材料を総合的に扱う「造園資材卸センター」を新装オープン。韓国から石材の輸入を開始。
昭和54年
法人化。株式会社竹藤商店設立。敷地を2,000坪に拡張、新倉庫建設。愛知県竹材商組合会長就任。
昭和60年
中国から竹材・石材の輸入を開始。愛知県の竹材業者で洋征会を結成。定期的に大量の割竹を台湾から輸入。全国に販路を拡げる。
平成元年
仕入れ部門として株式会社藤栄通商を設立。
平成5年
敷地を3,000坪に拡張。取扱商品の拡大。
平成12年
事務所改装。敷地を3,500坪に拡張、新倉庫建設。イギリス産石材ほか新規商材の拡充を開始。お客様向けセミナールームを設置。講習会の開催。
平成15年
南米ほか、世界各地からの仕入れルートを拡大。
平成19年
ベトナム御影石の輸入販売を開始。第2回GARDEXに初出展。
平成20年
インドに石材開発の合弁会社を設立。第1回EXTEPOに出展。
平成21年
新社屋建設。敷地を4,000坪に拡張、新倉庫建設。第2回EXTEPOに出展。
平成22年
配送サービスの開始。市内NPOとの協働により七夕まつりの竹を供給。第3回EXTEPOに出展。
平成23年
経営理念および方針を刷新。第4回EXTEPOに参加。東京ビックサイト建築建材展出展。
平成24年
第42回建築総合展出展
平成25年
創業100周年記念講演及び感謝の会開催。
平成26年
第9回GARDEXに参加。総合カタログ『造園資材館』発刊。
平成27年
RHSチェルシーフラワーショーに参加。シルバーメダル受賞。情報誌『マイルストーン』発刊。
平成28年
第18回国際バラとガーデニングショウ・コンテスト部門出展。ジャパンホームショーに出展。
平成29年
第2回フラリエフラワーショウ出展。東京ビッグサイト建築建材展出展。
平成30年
『造園資料室』を増築。
平成31年
エクステリア×ガーデンエキシビジョン2019に出展。
令和元年
造園資材の売買をサポート、フリマアプリ『マテリバ』を開発
令和元年
第1回関西工務店支援EXPO出展(9月)
令和元年
第1回工務店支援EXPO出展(12月)